JSB Speaker Project世界のユニットDBから選択・設計 · ユニット一覧 ·
W
Woofer / Midwoofer
T
Tweeter
01 / ユニット選択

自分の音を、設計しよう。

低音用のウーファーと、高音用のツイーターを選びます。まずは選択済みの2台で、箱の設計を試せます。

ユニット総数(取得分含む)993
ブランド26
設計に使用可能832
日本価格あり96
米国価格あり14

2026年9月12日:TANGBAND・ETONの公式資料を追加しました。公式一覧のみ・仕様確認待ちのユニットは、必要な値が揃うまで設計には使用しません。価格は2026年8月31日の引継ぎデータで、自動更新ではありません。仕様不足のユニットは計算対象外です。同軸2WAYはLF/HFの仕様が揃った機種に対応します。

ユニットを探す

検索でも、ブランド名からでも入れます。仕様不足の製品はカタログとして表示し、数値を推測して設計には使いません。

ユニットを比較したい

メーカーを横断し、種類・Fs・Qts・Vasなどの条件で検索。選択すると設計へ反映します。

Tを変えたい

「Tを探す」でツイーターだけ表示。公開再生下限はクロス時の警告にも使います。

後から変更OK

箱・クロス・統合結果の画面でも、上のW/T表示から同じ選択パネルを開けます。

STEP 2 / ENCLOSURE

Wの低域を、箱で作ります。

この画面はウーファーだけを使います。今のWが合わなければ、カード右側の「Wを変更」からその場で差し替えできます。

箱の方式とサイズ

箱の方式と重視する点を選ぶと、おすすめの初期案を試せます。

吸音材の量箱方式によって効き方を変えて計算
JSBで見るポイント: バスレフでは、吸音材を増やすほど内部損失が増えてポートの低域出力が弱くなる近似です。「なし」の比較線を見ると、低域エネルギーを失わない設計の意味を感覚的に確認できます。※吸音材なしが常に優位という意味ではなく、内部定在波や箱鳴りを別の設計で処理できていることが前提です。

正味容積・同調・損失が同じなら、小信号のF特は同じです。大口径化による大音量時の圧縮・風切り音の改善は、このグラフには含めていません。

詳細設定:箱の損失

QLは実物の箱の損失に合わせる値です。小さいほど損失が大きくなります。根拠がなければ初期値15のまま使用してください。吸音材の効果は別途加算する近似です。

ここで見るもの

グラフは箱による低域の変化です。密閉ならQtc / Fc / F3、バスレフならVb / Fb / F3 / ポート長を確認します。

T/S LOW FREQUENCY SIMULATION
横軸:周波数 Hz(対数)縦軸:相対音圧 dB / 縦線:Fb・F3
現在の吸音材設定
STEP 3 / CROSSOVER

WとTの受け渡しを作ります。

WとTを常に並べて表示します。どちらかを変えたくなったら、この画面から直接変更できます。

クロス設定

Fc、傾き、クロス間隔を変えると部品値と電気特性を再計算。

奥行き差はウーファーを基準に、ツイーターが奥にあるとき正の値。音響合成にのみ反映します。

ELECTRICAL CROSSOVER
横軸:周波数 Hz(対数)縦軸:電気レベル dB / 白線:W+T 合成
W LPFT HPF電気的合成中心Fc
ID側接続設計値使用値

部品値とつながる配線図

●が接続点。上下の回路は同じアンプの+/−端子へ並列につなぎます。

STEP 4 / FULL RESPONSE

20Hz〜20kHzを、一枚で確認。

箱の低域とクロスを一つにまとめた現在の設計です。ユニット、箱、クロスのどこへでもこの画面から戻れます。

統合予測特性

T/S低域 + 公称感度 + 電気ネットワーク

PROTOTYPE / FRD・ZMA未使用
横軸:周波数 Hz(対数)縦軸:予測音圧 dB SPL / 白線:合成
WooferTweeter合成Fc
WOOFER

TWEETER

ENCLOSURE

CROSSOVER